【8.21 ワークショップのおしらせ】「もうすぐつみきになるつみき」を作って贈ろう
「もうすぐ つみきになる つみき」は、 あなたの手で作る、
大切な人に贈るつみきです。
親しい友人の赤ちゃんの誕生を祝う
かけがえのない家族の成長を祝う
心からのお祝いの気持ちを まっすぐに届ける “未完成” のギフトです。
「もうすぐつみきになるつみき」をあなたの手で「つみき」にするワークショップを2021年8月21日に開催いたします。世界にひとつだけのつみきを作って贈ってみませんか?
– もうすぐつみきになるつみきができるまで –
【第一話:「ともにつくる」という体験を】
【第二話:岐阜県加子母のヒノキのストーリー】
【最終話:さあ、つくってみよう!】
※キット内容やパッケージは変更することがございます。ご了承ください。
未完成のつみき
材料キットのふたを開けると、角材や丸太のままのヒノキが、箱いっぱいに 。
「つみきの贈り主」の手によって、「世界でひとつのつみき 」となって
大切な人のもとへと届けられる時を、待っています。
加子母の森からの贈り物
岐阜県加子母(かしも)の美しい森で育まれたヒノキを
澄んだ空気とともにぎゅっと詰め込んだような、
ストーリーの続きをあなたの手から大切な人へ。
あなたの手で、つみきになる
「もうすぐつみきになるつみき」は、あなたの手が加わることで、つみきとして完成します。
製作には、のこぎりや、やすりなどの手道具を使います。
道具の使い方は、つみき設計施工社のスタッフが丁寧にレクチャーしますので
初心者の方やお子さまも安心して参加して頂けます。
形と組み合わせはあなた次第
材料の切り方によって、三角柱や直方体など、様々な形のつみきを作ることができます。
見た目も可愛く、遊び方の可能性も広がります。
大切な人を思い浮かべながら、お好きな組み合わせを、あなたの手で作り上げてください。
パッケージにも想いを込めて
完成したつみきはオリジナルのギフトボックスに収まります。木のリボンつきのゴムをかけて、そのままプレゼントボックスに。とても丈夫なので、つみきを仕舞うお片付け箱にもなります。
大切な人に贈る 世界にひとつの「つみき」
丁寧にやすったつみきは、赤ちゃんの手にも優しく、なめらかな触り心地に仕上がります。
いかがでしたか?
さて、
この「もうすぐつみきになるつみき」を使ったつみきづくりワークショップは、
8月21日(土)にイチイチにて開催いたします。
のこぎり、かんななど、基本的な道具の使い方を学びながら
大切な人に贈るつみきを製作してみませんか?
こんな方にオススメ
・これから赤ちゃんが生まれるご家族
・大切な人のもとに生まれる赤ちゃんへのギフトを考えている方
・お子さまへのプレゼントを探している方
・木工にチャレンジしてみたい方
・木のおもちゃ、つみきが好きな方
・自分へのプレゼントに
ご家族、お友達と、もちろんお一人でも
みなさまのご参加をお待ちしております。
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「もうすぐ つみきになる つみき」
大切な人に贈る、つみきづくりのワークショップ
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日時:2021年8月21日(土) 13:00〜 作業時間3〜4時間程度
場所:イチイチ
市川市南大野3-14-4
(最寄り駅:武蔵野線 市川大野駅より徒歩15分)
定 員:5組(1組2名まで)
参加費:1セット¥8000(当日現金にてお支払いください。材料費・道具使用料込み)
製作したつみき一箱をお持ち帰り頂けます。
◎小学校4年生までのお子様は、保護者の方とのご参加をお願いいたします。
◎キットのデザイン、内容は変更となる場合がございます。ご了承ください。
◎コロナ感染対策のため、1組2名以内でお申し込みください。その他の方の室内での見学もご遠慮頂いております。
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参加される方はこちらのフォームよりお申し込みください。
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主催:つみき設計施工社
お問合せ:info◇tsumiki.main.jp
(担当:つみき設計施工社 河野)
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このブログでは、「もうすぐ つみきになる つみき」のお話を三編に分けてお伝えしています。
- もうすぐつみきになるつみきができるまで -
【第一話:「ともにつくる」という体験を】 【第二話:岐阜県加子母のヒノキのストーリー】 【最終話:さあ、つくってみよう!】
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