2013-09-18
13/09/18 3連休で感じた故郷
3連休で、妻の親戚のいる新潟県長岡市の与板町へ。
同い年の従兄弟も参加する与板十五夜祭へ。
祭りを練り歩く、
従兄弟のはっぴの背中の文字は「誇」
所属する会の名前が「与板を誇りに思う会」だそう。
ものすごい活気と、地元への愛情に、心が動きました。
こちらは、台風後の新潟からの帰り道でのfacebookへの投稿
新潟県長岡市の、与板十五夜祭りからの帰り道。湯沢での通行止めで1キロを1時間かけて進んでいます。妻の親戚のみなさん、娘のひいおばあちゃんにも、会えました。人も食べ物も、風景も、美しくて、心温まる場所でした。
そして3連休明けの昨日。
サイクリング中の父親から送られて来た写真。
ぼくの、故郷の風景です。
決して壮大ではないけれど、穏やかで心静まる秋の瀬戸内の風景。何もない場所だと思っていたけれど、ぼくの根っこはここにある。
根っこというか、心の半分はいつも、この風景や空気に浸かっているのかもしれない。
これから博士論文の研究も始まり、この場所で過ごす時間も増えてきそうです。
サイクリング中の父親から送られて来た写真。
ぼくの、故郷の風景です。
決して壮大ではないけれど、穏やかで心静まる秋の瀬戸内の風景。何もない場所だと思っていたけれど、ぼくの根っこはここにある。
根っこというか、心の半分はいつも、この風景や空気に浸かっているのかもしれない。
これから博士論文の研究も始まり、この場所で過ごす時間も増えてきそうです。
河野
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